2009年08月07日
ロディックが通算500勝達成!
「 レッグ・メーソン・テニス・クラシック 」 で、ロディックが順調に勝ち上がっている様子 ( 3回戦突破 )。
ウィンブルドンの決勝時のショックで、テニスへの情熱が冷めてしまったりはしないか、喪失感にとらわれてしまったりしないだろうか、そんな心配をしていたのですが、取り越し苦労で済んだ模様。
コーチや奥様のメンタル的バックアップもあるのかもしれません。
今回の勝利で、史上36人目 ( 現役では4人目 ) の500勝に到達したということで、改めてスゴイ選手なんだなーと感服です。
「 全米オープン 」 前に、メンタル的な弾みになると良いと思います。
次の対戦相手は、カルロビッチということで、サービスエース対決になって短い時間で勝負が付くのでしょうか。
すんなり勝ってほしいところですが、結果はともあれ 「 全米オープン 」 で実を結ぶステップになることを願います。
ウィンブルドンの決勝時のショックで、テニスへの情熱が冷めてしまったりはしないか、喪失感にとらわれてしまったりしないだろうか、そんな心配をしていたのですが、取り越し苦労で済んだ模様。
コーチや奥様のメンタル的バックアップもあるのかもしれません。
今回の勝利で、史上36人目 ( 現役では4人目 ) の500勝に到達したということで、改めてスゴイ選手なんだなーと感服です。
「 全米オープン 」 前に、メンタル的な弾みになると良いと思います。
次の対戦相手は、カルロビッチということで、サービスエース対決になって短い時間で勝負が付くのでしょうか。
すんなり勝ってほしいところですが、結果はともあれ 「 全米オープン 」 で実を結ぶステップになることを願います。
2009年08月07日
テニスクラシック スピン特集
一昨日、『 Tennis Classic Break 9月号 』 が発売されました。
今回の特集は スピン 。
“コクとキレの効いた 激 スピン 22のヒント”ということで、
フォアストローク、バックストローク(片手&両手)、サーブにおけるスピンの打ち方、練習方法を主体に、
約30ページにわたり、特集しています。
内容的には、初級~初中級の方向けかなぁ、と感じます。
ただ、中級の方も、いずれかのショットでスピンを不得意としているならば、ヒントになる事もあるのではないかと思います。
私は、ちょうどスピンサーブの習得をめざしているところなので、スピンに関わる情報は、ささいなものでも
仕入れて参考にしたい思いから購入しました。
連続写真の2~3カットから、イメージやヒントを掴める事もありますし。
フェデラー、ナダル、ロディックなど、いろいろな選手のスピンサーブを連続写真で紹介しているコーナーが
ありますので。
その中で、「 ダイナミック過ぎて、一般人には参考にならないベルダスコのサーブ 」 みたいな小見出しが
あって、その表現にはちょっと笑ってしまいましたが、どうしてどうして、身体に痛めてるところもなく、
いつも大胆な動きでプレーしている方なら、真似できるんじゃないかなぁ、と思います。
私も故障箇所が治ったら、試してみたいくらい。
それよりも、シャルディの上半身が後傾気味のままジャンプしてのサーブのほうが、よほど真似できない
感じがしましたね。
定価 630円 で発売中です。
今回の特集は スピン 。
“コクとキレの効いた 激 スピン 22のヒント”ということで、
フォアストローク、バックストローク(片手&両手)、サーブにおけるスピンの打ち方、練習方法を主体に、
約30ページにわたり、特集しています。
内容的には、初級~初中級の方向けかなぁ、と感じます。
ただ、中級の方も、いずれかのショットでスピンを不得意としているならば、ヒントになる事もあるのではないかと思います。
私は、ちょうどスピンサーブの習得をめざしているところなので、スピンに関わる情報は、ささいなものでも
仕入れて参考にしたい思いから購入しました。
連続写真の2~3カットから、イメージやヒントを掴める事もありますし。
フェデラー、ナダル、ロディックなど、いろいろな選手のスピンサーブを連続写真で紹介しているコーナーが
ありますので。
その中で、「 ダイナミック過ぎて、一般人には参考にならないベルダスコのサーブ 」 みたいな小見出しが
あって、その表現にはちょっと笑ってしまいましたが、どうしてどうして、身体に痛めてるところもなく、
いつも大胆な動きでプレーしている方なら、真似できるんじゃないかなぁ、と思います。
私も故障箇所が治ったら、試してみたいくらい。
それよりも、シャルディの上半身が後傾気味のままジャンプしてのサーブのほうが、よほど真似できない
感じがしましたね。
定価 630円 で発売中です。