2009年08月06日
アキレス腱 サポーター
やっと届きました!
ヨネックス アキレス腱用 マッスルパワー・サポーター MPS-30AC 。( 定価 ¥3,990 )
ログイン不能などの不具合の改善も手間取っている様子ですが、今回の買い物が届くのも随分時間かかりましたー。
( 少し前に、スポーツバンガードさんから別会社さんに変わって、少し内部システムが変わったのかな? )
発注してから12日目に到着しました。
最近のネット通販で、夕方3時半に頼んで翌朝9時半に届いたケースがあったからか、それとも故障したアキレス腱に早く装着したい気持ちが強かったからか、この12日はとても長く感じましたね~。
届くやいなや、早速装着してみましたー!
もうちょっとゴツイのが来るかと思っていたのですが、生地は約3mm厚。
大きさもご覧の通り、ボールペンより少し長いくらいで、最長部分で 16.5cm 程です。
装着方法は、靴下の様に履く形になります。ヨネックスマークの裏側部分がマジックテープになっていて、
履いた後で締め付けます。
足先を通す筒内が狭いので、履く時から、かなりキツイです。
履くと、足の前半部とかかとが、それぞれ設けられた穴から出る形。
パッケージに、「 素足に着用してください 」、という表記がありますので、この上にソックスを履くことになるようです。
鹿の子ニット と ナイロンニット の間に 凸凹シリコン が内臓されていて、それが急激な伸びを抑えてアキレス腱を保護してくれるということです。
キツイと書きましたが、サイズは、S M L の 3サイズ用意されていて、自分の足首の付け根の部分の周囲を測定して選びます。
S 19~20cm
M 21~22cm
L 23~24cm
私は、23cmだったので L にしました。
キツイのは、購入サイズを間違ったのではなく、そういう物らしいですね。これくらいきつくないと、効果がないんだろうな、とも思いますし。
装着感は、サポーターがアキレス腱を含めた足首部にピシーッと張り付いてる感じで、確かに、付けていないのとは全然違う感覚です。
まだ、部屋の中で軽く動かしたり、スプリットステップを軽く踏んでみたりしただけなので、実際にコート上で
もっとワイルドに動き回った時にサポートの恩恵を実感として得られるかは分かっていません。
その辺りは、また後日レポートしてみたいと思います。
これで、手首、ひじ、ひざ、アキレス腱、と4つめのサポーターの利用者となりました。ははは・・・。
そうだ、いずれ、それぞれのサポターの効果や使用感もレポートしてみましょう。どなたかお悩みの方のちょっとした参考になれば・・・ということで。
ヨネックス アキレス腱用 マッスルパワー・サポーター MPS-30AC 。( 定価 ¥3,990 )
ログイン不能などの不具合の改善も手間取っている様子ですが、今回の買い物が届くのも随分時間かかりましたー。
( 少し前に、スポーツバンガードさんから別会社さんに変わって、少し内部システムが変わったのかな? )
発注してから12日目に到着しました。
最近のネット通販で、夕方3時半に頼んで翌朝9時半に届いたケースがあったからか、それとも故障したアキレス腱に早く装着したい気持ちが強かったからか、この12日はとても長く感じましたね~。
届くやいなや、早速装着してみましたー!
もうちょっとゴツイのが来るかと思っていたのですが、生地は約3mm厚。
大きさもご覧の通り、ボールペンより少し長いくらいで、最長部分で 16.5cm 程です。
装着方法は、靴下の様に履く形になります。ヨネックスマークの裏側部分がマジックテープになっていて、
履いた後で締め付けます。
足先を通す筒内が狭いので、履く時から、かなりキツイです。
履くと、足の前半部とかかとが、それぞれ設けられた穴から出る形。
パッケージに、「 素足に着用してください 」、という表記がありますので、この上にソックスを履くことになるようです。
鹿の子ニット と ナイロンニット の間に 凸凹シリコン が内臓されていて、それが急激な伸びを抑えてアキレス腱を保護してくれるということです。
キツイと書きましたが、サイズは、S M L の 3サイズ用意されていて、自分の足首の付け根の部分の周囲を測定して選びます。
S 19~20cm
M 21~22cm
L 23~24cm
私は、23cmだったので L にしました。
キツイのは、購入サイズを間違ったのではなく、そういう物らしいですね。これくらいきつくないと、効果がないんだろうな、とも思いますし。
装着感は、サポーターがアキレス腱を含めた足首部にピシーッと張り付いてる感じで、確かに、付けていないのとは全然違う感覚です。
まだ、部屋の中で軽く動かしたり、スプリットステップを軽く踏んでみたりしただけなので、実際にコート上で
もっとワイルドに動き回った時にサポートの恩恵を実感として得られるかは分かっていません。
その辺りは、また後日レポートしてみたいと思います。
これで、手首、ひじ、ひざ、アキレス腱、と4つめのサポーターの利用者となりました。ははは・・・。
そうだ、いずれ、それぞれのサポターの効果や使用感もレポートしてみましょう。どなたかお悩みの方のちょっとした参考になれば・・・ということで。