2010年10月22日
シャラポワが婚約!の衝撃
~ コレって、アリですか? ② ~
シャラポワ ファンの皆様、ショッキングなニュースです。
AP通信などによれば、あのマリア・シャラポワが、ついに、というより、
早過ぎる(?) 結婚へ踏み出してしまった、らしいです。 うるうる・・・
お相手は、3歳年上のアメリカ・プロバスケットボール選手、
NBAレーカーズ の サーシャ・ブヤチッチ ( スロベニア ) だそう。
婚約したことは21日に明らかになり、シャラポワの代理人も、
この婚約の事実を認めているというので、コレってアリですか? と叫びたくもなりますが、
もう 「 おめでとうございます 」 を言うしかないですね。
きっかけは、友人を交えてのバーベキューパーティーだとか。
出会って1年後の記念日にブヤチッチがプロポーズをしたそうです。
知らなかったですが、デートを重ねてアツアツだったみたいですね。
さすが、プロバスケットボール選手、シャラポワより背が高いです。
しかし、シャラポワのお父さん、許したんだ・・・。
挙式の日取りは未定。
今後のテニス活動をどうするかは、今のところ情報ありませんが、
ともかく、お幸せに!
シャラポワ ファンの皆様、ショッキングなニュースです。
AP通信などによれば、あのマリア・シャラポワが、ついに、というより、
早過ぎる(?) 結婚へ踏み出してしまった、らしいです。 うるうる・・・
お相手は、3歳年上のアメリカ・プロバスケットボール選手、
NBAレーカーズ の サーシャ・ブヤチッチ ( スロベニア ) だそう。
婚約したことは21日に明らかになり、シャラポワの代理人も、
この婚約の事実を認めているというので、コレってアリですか? と叫びたくもなりますが、
もう 「 おめでとうございます 」 を言うしかないですね。
きっかけは、友人を交えてのバーベキューパーティーだとか。
出会って1年後の記念日にブヤチッチがプロポーズをしたそうです。
知らなかったですが、デートを重ねてアツアツだったみたいですね。
さすが、プロバスケットボール選手、シャラポワより背が高いです。
しかし、シャラポワのお父さん、許したんだ・・・。
挙式の日取りは未定。
今後のテニス活動をどうするかは、今のところ情報ありませんが、
ともかく、お幸せに!
2010年08月23日
へにゃ球シコラー男にキレてもいいですか? (`⌒´♯)
~ キレてもいい? コレってアリですか? ① ~
シコラーというには、シコラーに失礼?
ひたすら、気の入ってないヒョロ球やヘロヘロ球を返し続けるプレー。
ただの一球たりとも、骨のあるストロークがない。
ぽわ~ん・・・の繰り返し。
頭の中にある、テニス というスポーツとはほど遠い、
それを テニスと呼んではいけない、と思わせる球筋。
ハードヒットが信条の人なら、打ち合っているうちに、まず間違いなく
バカにされている様な気になってくるプレースタイル。
いい加減にしろよ、とイライラが募ってくる。
プレーをいったん中断して、聞いてみたい。
それ、楽しいですか?
この不景気のご時世に、高いお金を払って大会に出て、
こんな、テニスとは呼べないような妙な運動に付き合わされているアホらしさが
何度も何度も噴火の導火線に着火しそうになる。
折りしも真夏。
日陰が全くない炎天下のコート。気温は、38℃を超えている。
肌が焦げて、腕から煙が上がり出すんじゃないかと思うくらいの猛烈な炎暑。
それでも、我慢、我慢、我慢・・・。
無駄に時間ばかりかかる試合。
相手の球は、スピンでもない、フラットでもない、
スライスのようで、スライスでもない・・・
回転がかかっているんだか、いないんだか? なんとも気の抜けた中途半端なへにゃボール。
但し、コートの中に入ってくる・・・。
これって、新しいスポーツですか?
イライラと、ムカムカと、異常な暑さとがゴチャ混ぜになっている中、
相手のコードボールが2回、
相手の打ち損じのかすれ当たりが3回、
なぜか大事な場面ばかりで発生し、しかも全て相手にラッキーに働いて
そこで 「 よっしゃ! 」 と言われた時、
ブチ切れない自信がありますか?
私は、キレちゃいました、
あ、もちろん自分の中で。
相手には、何も言いませんでしたけど・・・。
はぁ~、コレでも、キレちゃダメですか?
シコラーというには、シコラーに失礼?
ひたすら、気の入ってないヒョロ球やヘロヘロ球を返し続けるプレー。
ただの一球たりとも、骨のあるストロークがない。
ぽわ~ん・・・の繰り返し。
頭の中にある、テニス というスポーツとはほど遠い、
それを テニスと呼んではいけない、と思わせる球筋。
ハードヒットが信条の人なら、打ち合っているうちに、まず間違いなく
バカにされている様な気になってくるプレースタイル。
いい加減にしろよ、とイライラが募ってくる。
プレーをいったん中断して、聞いてみたい。
それ、楽しいですか?
この不景気のご時世に、高いお金を払って大会に出て、
こんな、テニスとは呼べないような妙な運動に付き合わされているアホらしさが
何度も何度も噴火の導火線に着火しそうになる。
折りしも真夏。
日陰が全くない炎天下のコート。気温は、38℃を超えている。
肌が焦げて、腕から煙が上がり出すんじゃないかと思うくらいの猛烈な炎暑。
それでも、我慢、我慢、我慢・・・。
無駄に時間ばかりかかる試合。
相手の球は、スピンでもない、フラットでもない、
スライスのようで、スライスでもない・・・
回転がかかっているんだか、いないんだか? なんとも気の抜けた中途半端なへにゃボール。
但し、コートの中に入ってくる・・・。
これって、新しいスポーツですか?
イライラと、ムカムカと、異常な暑さとがゴチャ混ぜになっている中、
相手のコードボールが2回、
相手の打ち損じのかすれ当たりが3回、
なぜか大事な場面ばかりで発生し、しかも全て相手にラッキーに働いて
そこで 「 よっしゃ! 」 と言われた時、
ブチ切れない自信がありますか?
私は、キレちゃいました、
あ、もちろん自分の中で。
相手には、何も言いませんでしたけど・・・。
はぁ~、コレでも、キレちゃダメですか?