2009年03月26日
忍びねぇな、構わんよ ？
「俺、友達から、さびれた街中にある テニスショップの店員っぽいな って
言われるんだよ。」
「どんな言われ様だよ！」
「１０人に １５人は言われるんだよ」
「上回ってるじゃねえかよ！ ５人くらい妄想だろ！！」
なんて、トータルテンボスっぽい ネタ ができちゃいそうなくらい、
店員さんに間違われることが多い。
ついこの間のテニスバーゲンの会場でも、
Ｑ 「これのＳサイズってありますか？」
Ｑ 「これの23.5が欲しいんですけど」
Ｑ 「バボラのレディスは、ここだけですか？」・・・ｅｔｃ
１日で、というか１～２時間の間に ３,４人の女性に尋ねられてしまう。
なぜだ？？？
ポロシャツにチノパンみたいな、ごくごく普通の普段着で、特にスタッフっぽい
ブルゾンを着ているわけでもないのに・・・。
それに、自分が購入するウェアなんかも、ちゃんと抱えていたりするのだが、
どうもそれは、不足した分を追加で持って来たか、たたみ直すために一旦抱えたか、
という風に映ってしまうらしい。
う～ん。
でも、聞かれて知っていると、ついつい答えてしまう自分も悪いか。
私 「Ｓサイズは、そちら側にまとめられていますね」
お客さん 「あー、そこかぁ、ありがとうごさいます！」
私 「ああ、そのシューズでしたら、ここに各種サイズが箱積みになっていますね。
お客さん 「あっ、あった23.5！ どうも～♪」
私 「レディスは、このワゴンだけですねー。こちらがメンズで、あとは
別メーカーさんのワゴンなので・・・」
お客さん 「そうか～、やっぱりィ。わかりましたぁ」
なんて具合で。
いや、悪気とかは全くないです。嘘も言ってないですし
ただ、一足先にチェック済みで、どこに何があるかを把握したところで、ちょうど質問が
くるもので・・・。
「 いや、わたし店員じゃないんで 」
と言い放つのも、なんか、つれなくて冷たい感じだし、聞いた相手にも、なんか恥ずか
しい思いをさせちゃうような気がして、ついつい回答してしまう。
次回から、ちゃんと 「 違います 」 って言ったほうがいいかな。
思わず回答してしまって、ゴメンナサイ！
２００９年は、昨日までに、筋トレ ３０日 ・ 柔軟 １８ 日 ・ テニス ２１ 日 やりました ！
言われるんだよ。」
「どんな言われ様だよ！」
「１０人に １５人は言われるんだよ」
「上回ってるじゃねえかよ！ ５人くらい妄想だろ！！」
なんて、トータルテンボスっぽい ネタ ができちゃいそうなくらい、
店員さんに間違われることが多い。
ついこの間のテニスバーゲンの会場でも、
Ｑ 「これのＳサイズってありますか？」
Ｑ 「これの23.5が欲しいんですけど」
Ｑ 「バボラのレディスは、ここだけですか？」・・・ｅｔｃ
１日で、というか１～２時間の間に ３,４人の女性に尋ねられてしまう。
なぜだ？？？
ポロシャツにチノパンみたいな、ごくごく普通の普段着で、特にスタッフっぽい
ブルゾンを着ているわけでもないのに・・・。
それに、自分が購入するウェアなんかも、ちゃんと抱えていたりするのだが、
どうもそれは、不足した分を追加で持って来たか、たたみ直すために一旦抱えたか、
という風に映ってしまうらしい。
う～ん。
でも、聞かれて知っていると、ついつい答えてしまう自分も悪いか。
私 「Ｓサイズは、そちら側にまとめられていますね」
お客さん 「あー、そこかぁ、ありがとうごさいます！」
私 「ああ、そのシューズでしたら、ここに各種サイズが箱積みになっていますね。
お客さん 「あっ、あった23.5！ どうも～♪」
私 「レディスは、このワゴンだけですねー。こちらがメンズで、あとは
別メーカーさんのワゴンなので・・・」
お客さん 「そうか～、やっぱりィ。わかりましたぁ」
なんて具合で。
いや、悪気とかは全くないです。嘘も言ってないですし
ただ、一足先にチェック済みで、どこに何があるかを把握したところで、ちょうど質問が
くるもので・・・。
「 いや、わたし店員じゃないんで 」
と言い放つのも、なんか、つれなくて冷たい感じだし、聞いた相手にも、なんか恥ずか
しい思いをさせちゃうような気がして、ついつい回答してしまう。
次回から、ちゃんと 「 違います 」 って言ったほうがいいかな。
思わず回答してしまって、ゴメンナサイ！
２００９年は、昨日までに、筋トレ ３０日 ・ 柔軟 １８ 日 ・ テニス ２１ 日 やりました ！
ブログの雰囲気でもなんとなーくわかるような気がするんですが（笑）。
わからないこと聞かれたら「私店員じゃないので」と話せばいいと思うし、
めんどくさければ「店員じゃないのでわからない」とか言えばいいと思いますー。
最初からわからないことにしておけばいいんですよっ♪
女性のバーゲンにかける意気込みは尋常じゃありません！！ワゴンの中の商品を漁りつつも、常にいろんな所にアンテナを張り巡らしています。
隣の人が持っている商品、誰かがワゴンに戻した商品はすかさずチェックしています。そして他のお客さんが店員さんと話している内容も、何かお得な情報がもらえるのではないかと耳をそばだてているのです。（その時何かあったらすぐに質問出来るように、店員さんもすかさずチェックしているのは言うまでもありません。）
そうだ全仏行こうさんは、多分一番最初に聞かれた人に丁寧に教えてしまったことで、側にいた人たちに店員さんだという情報がインプットされたと思われます。そしてその誤解した人がそうだ全仏行こうさんに質問し、その質問にまた答えているそうだ全仏行こうさんの周りにいた人たちが店員さんだと思い込み・・・・・多分この繰り返しだったのだと思います。
そしてそうだ全仏行こうさんを店員さんだと思い込んだ人は雪だるま式に増えていったのです。
・・・と、まぁこれが私の予想ですけどどうでしょうか？でも少なくとも私はいつもバーゲン会場にはこんな感じでのり込んでますよ！（笑）
笑っちゃいました？ いやー、当人は冷や汗モノですよ。 うかうか自分の買い物していられない感じで。
ハッキリ言えばいい？ そうですよねー。 （気弱な？）性格のせいですかねー。 えっ？気弱じゃないだろって？
今後は、カフェオレさんのアドバイスを参考に、うまく切り抜けてみたいと思います。
ダイヤモンドさんの説、納得です。(笑)
なんか、皆さんコワイくらいの意気込みなんですね。それでこそ、納得の品々をゲットできるのですね。
しかし、情報収集のために耳をそばだてているとは・・・(冷汗)。
店員さんだという情報がインプットされた後は、連鎖的にその情報が広がって、「彼は店員だ・・・」という視線が会場全体から襲ってくるわけですね！ コワすぎるっ！
これは、うかつに答えられませんね。 〈私は店員ではありません〉 とか書かれた Ｔ シャツでも作って着たほうが良いかな？
要は、最初にきっちり否定すれば良いんですよね。もしくは、感じの悪い店員を演じる・・・(意味なし)。
次回は、心して会場に乗り込みたいと思います。
ネタとしては面白いですが、当の本人はあせりますよね（- -；）
私は、元スポーツショップの店員だったのでポロシャツに、チノパンで仕事してました。
辞めた後もしばらくは癖が抜けず、スポーツショップに行くと店員につられ「いらっしゃいませ！」
って言って恥ずかしい思いをしたことがあります（＾＾；）
そうだ全仏行こう さんはショップ店員の雰囲気を持っているんでしょうね＾＾
お客さんの立場から見ると、人柄のよさそうな人は声を掛けやすいようで、そうだ全仏行こう さんはそういう印象なんだと思いますよ＾＾
やんわりと「店員じゃないんで・・・」と言うのが一番かと思います。
あせりますよー。いったん店員みたいな対応してしまった以上、その後は店員でないことがバレないよう、自分の買い物もそこそこに、そそくさとその場を離れないといけなくなりますし・・・。（何やってんだか・・・）
ＳＡＴ－ＴＵＮ は、スポーツショッブにお勤めしてたんですかー。 「 いらっしゃいませ 」 を言ってしまう一種の職業病的な感覚、分かる気がします。
次回からやんわりと店員ではないことを言うようにします。