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楽・粋・癒 テニスウェア、アンダーウェア、ラケット試打、ストリング(ガット)のインプレ、感想など、ご参考になれば嬉しいです。そして、デビューアルバムを聴いて以来の元気と癒しの源、少女時代の魅力や情報もお届けします。

楽・粋・癒

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少女時代 ツアー東京の感想(代々木競技場 座席編)

                                    宝箱のような魅力!少女時代⑧

「 少女時代 ジャパン ファースト ツアー 2011 in 東京 ( 国立代々木競技場 第一体育館 )」
に関する感想をテーマ毎に分けてお届けしています。

3回目の今回のテーマは、予定をちょっと変更して 「 代々木競技場 座席編 」 です。
こちらを先に触れておいたほうが良いかと思いましたので。

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↑ こちらは 「 MJ presents 少女時代スペシャル 」より大阪公演の一枚


( ※ 以下、7月1日に一部修正と加筆を行わせていただきました )


◆ 国立代々木競技場 少女時代 コンサートの座席について ◆
そもそもが、1964年に東京オリンピックの開催に向けて建設された、その名が示す通りの
競技場です。
巨大な空間を作り出している吊屋根構造は、もうすぐ50年が経過しようかという今でも斬新。
ただ、これがコンサートホールとしてどうかといえば、座席と音響の面で注文がつきます。

● 座席構造
通常、原宿口から入って、中央部 1階に特設されるのがアリーナ席で、その両サイドを囲む
ように、左側が南 1階席と 2階席、右側が北 1階席と 2階席となっています。

1階席も 2階席も、後列にいくに連れて、またブロックが進むに連れてせり上がっているので、
1階から見上げると、3階席まであるような錯覚をします。
おかげで、前の人の頭で視界が遮られてしまうという心配は、比較的少なくて済むようです。

南も北も原宿口から向かって奥に設置されているステージ 渋谷口側 に進むに連れて、
A → B → Cブロック ・・・ K → Lブロックと続いていきます。
( 競技でなくコンサートの場合、この K、Lブロックは常識的に極端に見づらい角度になるので、
 通常はクローズが望ましい )
したがって、南も北も奥に進むに連れて、ステージを見る角度が正面からだんだん横になり、
どんどん厳しくなってきます。

● 座席 ~どの辺りが見易い? 見づらい? ~
渋谷口側に巨大なセンタースクリーンがあり、その両サイドに
巨大スピーカーを吊るしていますが、2階席の南側の F以降のブロック、北側の F以降の
ブロックでは、このスピーカーがスクリーンをさえぎってしまい、見づらくなっています。

これをフォローするためか、両サイドに少し小さめのスクリーンが設置されていますが、
照度が低くセンタースクリーンと比較になりません。

また、これは音声スタッフにも要因を求められるかもしれませんが、
曲によっては ( 特に最新アルバム収録曲で ) 、この日は音割れが目立ちました。
このホール自体が、音が空間に留まるというより、上空に抜けていく( 逃げて行き易い ) 感じ
なので、調整が難しいのかもしれません。

さて、ステージは、スクリーン下だけでなく、せり出した所にも設置されており、
そこにつながる通路ステージも数本めぐらせてあって、そこでもメンバーが歌い踊るので、
1回席ならば、ほぼどの席でも見易いかと思われます。
原宿口から入ってすぐの、座席としては最後方に近い所でも、スクリーンを含めてステージや
盛り上がる客席全体もとらえることができて、ほぼ楽しめるのではないでしょうか。

2階席は、そうですね、Eブロックならば、出来れば10列目より前、
Fブロックならば、5列目より前が欲しいところでしょうか。

2階席でもA~Dブロックであれば、仮に最後列でも、そう悪くないかと思います。
この位置からですと、さすがに小さく、肉眼で顔の表情までとらえるのは無理ですが、
スクリーンでフォローしましょう。
この辺りの席は、ホール全体を上方から見渡せるという楽しみ方ができます。
双眼鏡があれば、なお良いかと思います。

● 各座席の料金設定
とはいえ、座席の料金は、設置するステージとの角度、距離を解析して、次回以降は可能な
範囲で差をつけてほしいと思います。
たとえば、1階アリーナのかぶりつき席も、2階のGブロックの最後方16列目も一律9650円
( システム使用料込 ) なんていうのは、やはり妙に感じます。
電子チケットなどと一見進化しているかのような錯覚をしますが、直前まで自分の座席は分かり
ませんし、アリーナ、S、A、B ( 2階席 ) といった区別と差額をなくして一緒くたなんていうのは、
むしろ売り方が退化しているように感じます。

私たちは、近くても遠くても、その場所で一生懸命応援するし、共に時間と空間を共有して
楽しもうと努力しますが、それと売る側の細やかな配慮というのは、別の話です。
同じホールで楽しんだんだから、全員同じだ、というのは、あまりに乱暴な話。
遠いものは遠いし、近いものは近い。見る人の努力でどうにもできない部分は、やはり料金で
フォローしてほしいと思います。

● 空調
空調は、悪いです。
節電設定かどうかはわかりませんが、涼しさはまったく感じません。場内は入った瞬間から
蒸し暑さを感じます。
ステージが始まれば、ほとんどの時間、立ちっぱなし、ペンライト振りっぱなしで汗が
止まりません。
飲料水と、吸水性の高いタオルを用意することをおすすめします。

● お手洗い
会場が広い割りに、お手洗いの数は少なく、また見つけづらい設計になっています。
まして2階席からお手洗いに向かうのは、慣れていないと、どこからどう下りていけば
行き着けるのか分かりづらいので、開演前に済ませ、余裕があれば、自分の席からの
最短ルートを確認ておきたいですね。

● 係員・警備員
スーツ着用で係員 ( と呼ぶか警備員と呼ぶか )が配置されていますが、
不用意に歩き回り過ぎです。
撮影や録音などをしている人がいないか探しているのかもしれませんが、
ウロウロして目障りです。バラードを歌う姿に見入っている時に、用もなく視界を遮られ
かなり不快でした。
そもそも、入場時のチェックで、撮る気がなくても持っているだけでカメラなどを預かって
いるんです。
どうしてもチェックしたいなら、見に来ている人の邪魔をしないように、さりげなく
やってほしいものです。

それだけ歩き回っている割に、座席位置は頭に入っておらず、遅れてきた人の
座席の紹介にとまどっている始末・・・。
ダメな仕事振りが残念でした。まぁ、係員全員がそうとは思いたくないですが。
アルバイトでも派遣であっても、現場に入る前の教育を徹底していただきたいものです。


さて、次回こそ? いよいよ「 少女時代ジャパンツアーを見た感想 」 の予定・・・。では、また。
            

少女時代 | 投稿者 そうだ全仏行こう 12:06 | コメント(0)| トラックバック(0)
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