2011年06月24日
少女時代 ジャパンツアー東京の感想(ライヴ編 上巻)
宝箱のような魅力!少女時代⑨
「 少女時代 ジャパン ファースト ツアー 2011 in 東京 ( 国立代々木競技場 第一体育館 )」
に関する感想をテーマ毎に分けてお届けしています。
4回目の今回のテーマは、「 少女時代ジャパンツアーを見た感想 ライヴ編 」 です。
〈ご注意)
ネタバレの要素を含んでいますので、先入観なしで観に行きたい皆さんは、
ここから先は、観覧後にまたお読みいただければと思います。
~ 感想 ( ライヴ編 ) 上巻 ~
客席からステージ方向を見渡してみると、
まずは、巨大モニターが設置された真下に定番のステージがあり、
そこからH型にせり出した通路ステージのセンターに、もう一つのステージ
( 便宜上、以下、中央ステージと記します ) があり、そこに屋根付きの巨大なボックスが設置
してあるのを見つけることができます。
ああ、『 MJ Presents Special 』 で見たアレが見れるんだな、とワクワク。
そして、いよいよライヴがスタート!
屋根が上に移動し、ボックスの壁が取り払われ、現れたのは、・・・ そう !
少女時代 9人のメンバー!!
お呼びですか~♪ ・・・・・・・・・・・・
お呼びですか~♪ ・・・・・・・・・・・・
ええ、ええ! お呼びですとも、お呼びですとも!!
そんな感じで、会場も大興奮です。のっけから、思い思いのメンバー名を叫んでいるファンも
た~くさん。
ソング・リストは、他の方のブログに複数挙げられているようですので、ここでは省きますが、
最初から最後まで、ホール内全体が、ほぼ立ちっ放し、ライト振りっ放し、声掛けっ放しの
大盛り上がりのステージが展開されます。
中でも、個人的なオススメを 10個に絞ってご紹介しましょう、↓ こちらです!
★【 ここが見逃せない! 聞き逃せない! 少女時代ツアーの見所 】★
その1. 「 GENIE 」 、 「 MR.TAXI 」 、 「 RUN DEVIL RUN 」など、お馴染みの曲の
アレンジがCDとは一味違う!
その2. ジェシカが、Tamia の 「 Almost 」 を弾き語り!
ピアノから離れて中央ステージへと向かう姿はなんとドレス!
その3. テヨンとティパニが 「 Lady Marmalade 」 を熱唱!
その4. TVでの公開がまだなかった 「 BAD GIRL 」 の振り付けがカッコイイ!
その5. 「 Hoot 」 の ♪ trouble trouble・・・ の所のピストルを撃つような振り付けを
生で見れる!
その6. ソヒョンが、まさかのタップを披露!
その7. 歓声が最高潮に達したのは・・・Gee!
イントロが流れた瞬間に湧き上がる割れるような大歓声を体感しましょう!
その8. 宙に浮いちゃうなど、ステージには仕掛けがいっぱい! 中でも、投影された
彼女たちの影が不思議に動くさまは、瞬きしないで解き明かしましょう!
その9. ティパニのサービス精神、微笑み!
その10. 大阪公演では、「 たこ焼きが好きな・・・ 」 と自己紹介していたユリ。
東京公演では、果たして何と言う? 聞いてのお楽しみ!
ほかにもいっぱいあるのですが、私的に10個に絞るとこんな感じです。
この中でも特に印象深かったのが・・・
ノリノリの曲で盛り上がったあとに、流れ出したピアノの旋律・・・。
誰? と思ったら ジェシカで、Tamia の 「 Almost 」 をしっとりと弾き語り ♪♪♪
本家とはまた違った魅力で、ああ、こういう歌い方と歌声の 「 Almost 」 も良いな、と。
ジェシカびいきの方、ジェシカの歌声が好きな方は、もうこれだけでも、ライヴに来て良かった
と思えるかもしれません。
「 ジェシカのバラード、もっと聴きたい! 」 と思ってしまいます。
そして、ピアノから離れて中央ステージにゆっくりと歩き出して分かったドレスのすそは、
およそ2m以上と見受けられ、うっとり見とれてしまいました。
そして、ティパニ。
テヨンとの 「 Lady Marmalade 」 もカッコ良く、声量も素晴らしかったですが、
何より、メンバーがバラけて通路ステージにちらばった時の、いろいろな方角の客席に
笑顔で一生懸命に手を振るティパニの姿と微笑みは、たとえようのない愛らしさ。
これはあまり見過ぎるとハマってしまいそうだと思い、慌てて無理矢理ほかのメンバーに
目を移したくらい魅力的でした!
ああ、それと、これはちょっと 「 ご注意 」 ですが、けっこう爆発音というか、規模の大きい
クラッカーが弾けるような音を使う場面が随所にあるので、油断していると驚きますので
ご注意ください。
途中、何回かステージのそでにメンバーが消え、その間、モニターに映像が流されますが、
衣装替えを含めて、次のステージの準備をしているんだなー、と考えれば、待つのも苦では
ありませんし、映像にも少女時代が出てくるので、皆、映像でも楽しんでいましたね。
下巻に続きます。
「 少女時代 ジャパン ファースト ツアー 2011 in 東京 ( 国立代々木競技場 第一体育館 )」
に関する感想をテーマ毎に分けてお届けしています。
4回目の今回のテーマは、「 少女時代ジャパンツアーを見た感想 ライヴ編 」 です。
〈ご注意)
ネタバレの要素を含んでいますので、先入観なしで観に行きたい皆さんは、
ここから先は、観覧後にまたお読みいただければと思います。
~ 感想 ( ライヴ編 ) 上巻 ~
客席からステージ方向を見渡してみると、
まずは、巨大モニターが設置された真下に定番のステージがあり、
そこからH型にせり出した通路ステージのセンターに、もう一つのステージ
( 便宜上、以下、中央ステージと記します ) があり、そこに屋根付きの巨大なボックスが設置
してあるのを見つけることができます。
ああ、『 MJ Presents Special 』 で見たアレが見れるんだな、とワクワク。
そして、いよいよライヴがスタート!
屋根が上に移動し、ボックスの壁が取り払われ、現れたのは、・・・ そう !
少女時代 9人のメンバー!!
お呼びですか~♪ ・・・・・・・・・・・・
お呼びですか~♪ ・・・・・・・・・・・・
ええ、ええ! お呼びですとも、お呼びですとも!!
そんな感じで、会場も大興奮です。のっけから、思い思いのメンバー名を叫んでいるファンも
た~くさん。
ソング・リストは、他の方のブログに複数挙げられているようですので、ここでは省きますが、
最初から最後まで、ホール内全体が、ほぼ立ちっ放し、ライト振りっ放し、声掛けっ放しの
大盛り上がりのステージが展開されます。
中でも、個人的なオススメを 10個に絞ってご紹介しましょう、↓ こちらです!
★【 ここが見逃せない! 聞き逃せない! 少女時代ツアーの見所 】★
その1. 「 GENIE 」 、 「 MR.TAXI 」 、 「 RUN DEVIL RUN 」など、お馴染みの曲の
アレンジがCDとは一味違う!
その2. ジェシカが、Tamia の 「 Almost 」 を弾き語り!
ピアノから離れて中央ステージへと向かう姿はなんとドレス!
その3. テヨンとティパニが 「 Lady Marmalade 」 を熱唱!
その4. TVでの公開がまだなかった 「 BAD GIRL 」 の振り付けがカッコイイ!
その5. 「 Hoot 」 の ♪ trouble trouble・・・ の所のピストルを撃つような振り付けを
生で見れる!
その6. ソヒョンが、まさかのタップを披露!
その7. 歓声が最高潮に達したのは・・・Gee!
イントロが流れた瞬間に湧き上がる割れるような大歓声を体感しましょう!
その8. 宙に浮いちゃうなど、ステージには仕掛けがいっぱい! 中でも、投影された
彼女たちの影が不思議に動くさまは、瞬きしないで解き明かしましょう!
その9. ティパニのサービス精神、微笑み!
その10. 大阪公演では、「 たこ焼きが好きな・・・ 」 と自己紹介していたユリ。
東京公演では、果たして何と言う? 聞いてのお楽しみ!
ほかにもいっぱいあるのですが、私的に10個に絞るとこんな感じです。
この中でも特に印象深かったのが・・・
ノリノリの曲で盛り上がったあとに、流れ出したピアノの旋律・・・。
誰? と思ったら ジェシカで、Tamia の 「 Almost 」 をしっとりと弾き語り ♪♪♪
本家とはまた違った魅力で、ああ、こういう歌い方と歌声の 「 Almost 」 も良いな、と。
ジェシカびいきの方、ジェシカの歌声が好きな方は、もうこれだけでも、ライヴに来て良かった
と思えるかもしれません。
「 ジェシカのバラード、もっと聴きたい! 」 と思ってしまいます。
そして、ピアノから離れて中央ステージにゆっくりと歩き出して分かったドレスのすそは、
およそ2m以上と見受けられ、うっとり見とれてしまいました。
そして、ティパニ。
テヨンとの 「 Lady Marmalade 」 もカッコ良く、声量も素晴らしかったですが、
何より、メンバーがバラけて通路ステージにちらばった時の、いろいろな方角の客席に
笑顔で一生懸命に手を振るティパニの姿と微笑みは、たとえようのない愛らしさ。
これはあまり見過ぎるとハマってしまいそうだと思い、慌てて無理矢理ほかのメンバーに
目を移したくらい魅力的でした!
ああ、それと、これはちょっと 「 ご注意 」 ですが、けっこう爆発音というか、規模の大きい
クラッカーが弾けるような音を使う場面が随所にあるので、油断していると驚きますので
ご注意ください。
途中、何回かステージのそでにメンバーが消え、その間、モニターに映像が流されますが、
衣装替えを含めて、次のステージの準備をしているんだなー、と考えれば、待つのも苦では
ありませんし、映像にも少女時代が出てくるので、皆、映像でも楽しんでいましたね。
下巻に続きます。