2008年09月16日
ボレーの成長がキターッ!
ボレーは、どこに行くかわからない。
ボレーは、フレームにゴンと当たって手がしびれる。
ボレーは、どう打っていいのか、さっぱりわからない。
だから、ボレーはやりたくない。
サーブ&ボレーも自信がない。
ダブルスでさえ、ボレー対ボレーになるのを避けて、ストロークで対抗しようとする。
並行陣なんて、とんでもない。
いいんだ、自分はボレー無しで戦ってやる!
ボレーなんて、大っキライだぁーっ!!
と、思っていたのが、
ここ1週間ほど前から、なんか、イイ。
狙った所に、ほぼ行ってくれる。
フレームに当たることは、まずない。
ああ、こういうふうに打つのか。
あっ、なんか気持イイ。
並行陣、トライしてみてもいいかも。
サーブ&ボレーも練習メニューに入れてみるか・・・
なぁーんて思い始めてます。
いくら、信頼するコーチから手取り足取り教わっても進歩が全くみえなかったボレー。
本当は、ボレー技術が必要なことはわかっていました。わかっているのに出来ないから、ボレーなんか出来なくたっていいと強がりを言いながら心で凹む、の繰り返し。
そんなボレーに変化の兆しが。
思い当たる大きなきっかけは、3週間ほど前に遡ります・・・
いつもと違う時間帯の別のコーチのレッスンに振替で入り、いつものコーチが隣のコートでボレー&ストロークのボレー側をやっているのを斜め前方から見て、
ああ、自分に指導してくれていた「 腕を振らない 」、「 ヒジは固定 」、「 肩から動かす」、「 足を出して重心を前へ送っていく 」 って、そういうことか!
と、思ったというか、気付いたというか・・・。
レッスンの時もお手本は見ていたものの、いつも斜め後ろからでした。
今回、角度が違ったことで、自分にとって響くシーンがよく見えた、ということかもしれません。
もっとも、これを見てすぐに自分のボレーが改善されたわけではなく、その後のボレー
練習時に毎回、この時にインプットされたイメージに沿って練習したのが良かったよう。
テニスの日が近いから、というわけではないけれど、仲間とボレーボレーを10分間、やり続けるなんて練習も功を奏したのかもしれません。
ともかく、サーブに続いて、ボレーの成長期がやっと
キターッ!
という感じです。 かなり、うれしい。
ボレーは、フレームにゴンと当たって手がしびれる。
ボレーは、どう打っていいのか、さっぱりわからない。
だから、ボレーはやりたくない。
サーブ&ボレーも自信がない。
ダブルスでさえ、ボレー対ボレーになるのを避けて、ストロークで対抗しようとする。
並行陣なんて、とんでもない。
いいんだ、自分はボレー無しで戦ってやる!
ボレーなんて、大っキライだぁーっ!!
と、思っていたのが、
ここ1週間ほど前から、なんか、イイ。
狙った所に、ほぼ行ってくれる。
フレームに当たることは、まずない。
ああ、こういうふうに打つのか。
あっ、なんか気持イイ。
並行陣、トライしてみてもいいかも。
サーブ&ボレーも練習メニューに入れてみるか・・・
なぁーんて思い始めてます。
いくら、信頼するコーチから手取り足取り教わっても進歩が全くみえなかったボレー。
本当は、ボレー技術が必要なことはわかっていました。わかっているのに出来ないから、ボレーなんか出来なくたっていいと強がりを言いながら心で凹む、の繰り返し。
そんなボレーに変化の兆しが。
思い当たる大きなきっかけは、3週間ほど前に遡ります・・・
いつもと違う時間帯の別のコーチのレッスンに振替で入り、いつものコーチが隣のコートでボレー&ストロークのボレー側をやっているのを斜め前方から見て、
ああ、自分に指導してくれていた「 腕を振らない 」、「 ヒジは固定 」、「 肩から動かす」、「 足を出して重心を前へ送っていく 」 って、そういうことか!
と、思ったというか、気付いたというか・・・。
レッスンの時もお手本は見ていたものの、いつも斜め後ろからでした。
今回、角度が違ったことで、自分にとって響くシーンがよく見えた、ということかもしれません。
もっとも、これを見てすぐに自分のボレーが改善されたわけではなく、その後のボレー
練習時に毎回、この時にインプットされたイメージに沿って練習したのが良かったよう。
テニスの日が近いから、というわけではないけれど、仲間とボレーボレーを10分間、やり続けるなんて練習も功を奏したのかもしれません。
ともかく、サーブに続いて、ボレーの成長期がやっと
キターッ!
という感じです。 かなり、うれしい。