2008年10月15日
サーブは選手がお手本です
友人に誘われて、友人のスクールレッスン(初中級)に単発で出たところ、そこのコーチに言われました。
コーチ 「 サーブのフォームがキレイですね。どこか悪いところがないかと、
見てるんですが、どこも悪いところが見つからない 」
ワタシ 「 へっ!?( そ、そんなオーバーな・・・)」
コーチ 「 いやいや本当ですよ。私は、いいものはイイ、悪いものは悪いと
ちゃんと言いますから 」
ワタシ 「 あ、ありがとうございます 」
コーチ「 皆さん、ちょっと注目してください。サーブは、こういう風に
打てるようになってください 」
ワタシ「 ち、注目って? 」
コーチ「 じゃ、お手本みせて 」
ワタシ「 イッ?お、お手本・・・ですか?(おいおい・・・) 」
誉められたのは嬉しいものの、恥ずかしい 。
打ってみると、「ほぉ~」とか「なるほどぉ~」とか声が上がる。「あー、キレイだ」とか
「トスした球が止まって見える」とかおっしゃる方も。
そんな、魔法じゃないんですから~ 。
このサーブのフォームのお手本は、実は、フェデラー選手。
現在、ロディックサーブを研究中も、未完成なので、ここでは封印なのです。
思えばこれまで、サービスフォームは、プロ選手のフォームを研究して、
それを真似ることの繰り返しできました(一筋縄ではいきませんでしたが・・・)。
ナダル → シャラポワ → ロディック → フェデラー → ロディック( 再チャレンジ開始 ) といった具合です。
中でもフェデラー選手のフォームは本当に美しく、疲労も少ないように感じています。
今回、誉められたということは、ようやくそのフェデラーのフォームのコピーが身についてきたのかな、と。あー、いやいやい、もちろん、本物と比較になりませんが。
ちょっと嬉しいものです。
この調子で、ロディックサーブも何とか形にできると良いのですが、果たして???
コーチ 「 サーブのフォームがキレイですね。どこか悪いところがないかと、
見てるんですが、どこも悪いところが見つからない 」
ワタシ 「 へっ!?( そ、そんなオーバーな・・・)」
コーチ 「 いやいや本当ですよ。私は、いいものはイイ、悪いものは悪いと
ちゃんと言いますから 」
ワタシ 「 あ、ありがとうございます 」
コーチ「 皆さん、ちょっと注目してください。サーブは、こういう風に
打てるようになってください 」
ワタシ「 ち、注目って? 」
コーチ「 じゃ、お手本みせて 」
ワタシ「 イッ?お、お手本・・・ですか?(おいおい・・・) 」
誉められたのは嬉しいものの、恥ずかしい 。
打ってみると、「ほぉ~」とか「なるほどぉ~」とか声が上がる。「あー、キレイだ」とか
「トスした球が止まって見える」とかおっしゃる方も。
そんな、魔法じゃないんですから~ 。
このサーブのフォームのお手本は、実は、フェデラー選手。
現在、ロディックサーブを研究中も、未完成なので、ここでは封印なのです。
思えばこれまで、サービスフォームは、プロ選手のフォームを研究して、
それを真似ることの繰り返しできました(一筋縄ではいきませんでしたが・・・)。
ナダル → シャラポワ → ロディック → フェデラー → ロディック( 再チャレンジ開始 ) といった具合です。
中でもフェデラー選手のフォームは本当に美しく、疲労も少ないように感じています。
今回、誉められたということは、ようやくそのフェデラーのフォームのコピーが身についてきたのかな、と。あー、いやいやい、もちろん、本物と比較になりませんが。
ちょっと嬉しいものです。
この調子で、ロディックサーブも何とか形にできると良いのですが、果たして???
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