2011年05月09日
コレが噂の限定アエロプロドライブ 画像16枚で詳細検証!
緊急企画! 画像16枚でお見せします!
限定生産 アエロプロドライブ フレンチオープン ( ローランギャロス )
その魅力とは・・・
スペックは、アエロプロドライブGTと同じです。
●フェイス:100平方インチ ●重さ:300g(±7g) ●バランス320㎜(±7mm)
●ストリング:16×19本 ●グリップサイズ:1・2・3・4 ●フレーム厚:22.0 ~ 26.0mm
グリップサイズが1~4まで用意されているのは、選択肢が広くて嬉しいことですね。
打った感想などは、『 アエロプロドライブGT 試打 評価 インプレッション 』をご覧いただければ
と思います。
色は違いますが、打感や性能においての差異は感じられませんでしたので。
その 「 色 」 ですが、初代アエロから必ず配色されてきた黄色が、今回はありません。
そのせいか、正直、黄色のストリングがイマイチしっくりこない感じがします。
レンコン デビルスピンの赤鬼バージョンや、ゴーセン エッグパワー 16 が、似合いそうです。
見た目の話ですが。 ( 画像のアエロに張られているのは、プロハリケーンツアー です )
しかし、限定モデルらしく、ROLAND GARROSの文字や、お馴染みのロゴマークがちりばめ
られているのがポイント。
ロゴマークは、ごく小さいサイズで、目立つほどではありません。個人的にはもっと大きくても
良かった気がするくらいです。
フレームトップの内側に、白地に銀色で ROLAND GARROS PARIS の文字装飾があるのは
面白い試みですね。
シャフトの BabolaT 印字側は、アルミにツヤ消し塗装されたような風合いですが、
黒・銀・赤茶の配色が施された aero Pro Drive 印字側は、ツヤのある仕上がり。
この、片側マッド、片側光沢のパターンは、黄色と黒色の現行モデルも同じですね。
付属のソフトケースにも、ロゴマークが入っています。
10年後くらいには、今回のことを知らないジュニアが 「 何このケース、全仏のマークがついて
るよ? 」 なんてことを言う時がくるのでしょうか。
ところで、ラケットに添付されている ウォズニアッキ、ツォンガ、ナダルの写真をよく見ると、
手にしているラケットの色が、今回のフレンチオープンモデルとはまた違った配色なんですよね。
何コレどーいうこと?
現時点では、私には不明です。
謎を呼ぶかのようなアエロのカラーリング。今月末から始まる全仏オープンテニスで、
彼らが手にしているラケットが果たして何色なのか、チェックしてみたいところです。
限定生産 アエロプロドライブ フレンチオープン ( ローランギャロス )
その魅力とは・・・
スペックは、アエロプロドライブGTと同じです。
●フェイス:100平方インチ ●重さ:300g(±7g) ●バランス320㎜(±7mm)
●ストリング:16×19本 ●グリップサイズ:1・2・3・4 ●フレーム厚:22.0 ~ 26.0mm
グリップサイズが1~4まで用意されているのは、選択肢が広くて嬉しいことですね。
打った感想などは、『 アエロプロドライブGT 試打 評価 インプレッション 』をご覧いただければ
と思います。
色は違いますが、打感や性能においての差異は感じられませんでしたので。
その 「 色 」 ですが、初代アエロから必ず配色されてきた黄色が、今回はありません。
そのせいか、正直、黄色のストリングがイマイチしっくりこない感じがします。
レンコン デビルスピンの赤鬼バージョンや、ゴーセン エッグパワー 16 が、似合いそうです。
見た目の話ですが。 ( 画像のアエロに張られているのは、プロハリケーンツアー です )
しかし、限定モデルらしく、ROLAND GARROSの文字や、お馴染みのロゴマークがちりばめ
られているのがポイント。
ロゴマークは、ごく小さいサイズで、目立つほどではありません。個人的にはもっと大きくても
良かった気がするくらいです。
フレームトップの内側に、白地に銀色で ROLAND GARROS PARIS の文字装飾があるのは
面白い試みですね。
シャフトの BabolaT 印字側は、アルミにツヤ消し塗装されたような風合いですが、
黒・銀・赤茶の配色が施された aero Pro Drive 印字側は、ツヤのある仕上がり。
この、片側マッド、片側光沢のパターンは、黄色と黒色の現行モデルも同じですね。
付属のソフトケースにも、ロゴマークが入っています。
10年後くらいには、今回のことを知らないジュニアが 「 何このケース、全仏のマークがついて
るよ? 」 なんてことを言う時がくるのでしょうか。
ところで、ラケットに添付されている ウォズニアッキ、ツォンガ、ナダルの写真をよく見ると、
手にしているラケットの色が、今回のフレンチオープンモデルとはまた違った配色なんですよね。
何コレどーいうこと?
現時点では、私には不明です。
謎を呼ぶかのようなアエロのカラーリング。今月末から始まる全仏オープンテニスで、
彼らが手にしているラケットが果たして何色なのか、チェックしてみたいところです。