ビデオカメラを買おうかと、機種を真剣に選定してます。

サーブをより良くしたい。
そして、どんなふうにストロークを打っているのか確認したい。
ステップも。
撮影したものを見れば、目を覆いたくなるようなプレーに数々の課題がみつかることでしょう。

ここまで、使える時間は使える限り、がむしゃらにテニスの練習にあててきました。
そろそろビデオを使った客観的視点で、自分のプレーを見てもいい頃、と思ったわけです。

予算とズームを重視して狙っているのはこれ


ビクターのEverio GZ-MG330

最近、試合に行っても、三脚とビデオカメラが所狭しと並んでいます。

あの人たちのは、ＤＶ？　ＤＶＤ？　それともＨＤＤなのだろうか？　よく見てなかったな…。　
そして、長時間バッテリーをセットしているのでしょうか…？
気になります。

野球で言う「打線は水物」は、テニスのサーブにも当てはまりそうな気が…。
土曜、いや、日曜の朝の練習までは、好調で感覚を掴んだハズのサーブ。
ペアからも、練習仲間からも「これなら大丈夫だね」と期待されていました。

ところが、午後のダブルスの試合でダブルフォルト連発。
止まらない、止まらない…。
なんだ？
どうした？
緊張しているつもりはない。
むしろ「打てるものなら打ってみな」という強気。
なのに入らない…

ペアに悪いことしたと謝りました。
「次回も組んでね」と言われて救われました。